この記事を読むと…
・決算書が「配管図」のように読めるようになる。
・副業で最大65万円の節税を目指せる理由がわかる。
・暴落時に株を売らない「握力」の根拠が手に入る。
なぜ会計の知識が必要なのか?
結論から言うと、船員という仕事はまとまった資金と長い休暇があるため、会計知識を身につければ最も効率的に資産を増やせる職業の一つになります。これからその理由を「副業目線」と「株式投資家目線」から解説します。
まず、あなたと大前提となる認識の共有をしたいと思います。どうして会計の知識が必要なのかという点です。本を読むモチベーションに繋がりますし、知識習得の本気度に大きく影響する部分ですので、とても大切です。少し長くなるかもしれません。聡明なあなたは会計知識が大切だと思っていて、勉強意欲が十分に高いかもしれません。そのときは目次から「紹介する本紹介」へ移動してくだされば幸いです。
副業で最大65万円控除!青色申告に必要な知識
副業で必要な理由は皆さん想像の通りです。確定申告の為ですね。確定申告の為には「帳簿」というものが必要になります。現金の出入りを記す”おこづかい帳”のようなものですね。ただ、これで出来る確定申告は「白色確定申告」というもので、実は税金面で不利を食らってしまいます。
せっかくあなたの限られた休暇を使ってお金を稼ぐのですから、1円たりとも無駄には出来ません。そこで「複式簿記」というものを作る能力があれば特別控除が受けられる「青色確定申告」が可能になります。控除額は「65万円、55万円、10万円のいずれか」1です。やるか、やらないかでエライ違いです。
あと余談ですが、勉強過程で挑戦できる「日商簿記」を取得すれば陸上で働きたい時に役経つかもしれません。海技免状は船の上では最強の資格ですが、陸では効力弱めです…。
会計の知識が必要な理由(株式投資家の目線)
株式投資は「証券口座」と「投資資金」の2つがあれば誰でも上場株式を購入して資産形成が出来ます。”勝てるかどうか“は別として”株式を保有する“事は誰でも簡単に出来ます。スマホやPCでポチポチするだけで買えますから。 (Amazonで買い物する感覚です)
ただ、あなたが株式投資で資産形成を行う場合は「決算書を読んで、分析する」行程が必ず必要になります。私たちのお金を預けるのですから、買った株式会社が次の休暇見たら倒産していたなんてことになっていたら目も当てられません。私たちが家にも帰らず働いた時間が吹っ飛んでしまいます。そんなの私は嫌です。
株式投資家が会計知識を学んで得られる精神的な余裕
まず株式投資家目線での会計知識の重要性から考えましょう。私が思う株式投資を行う上で必要な能力は「どの銘柄を買うか選ぶ能力」と「株式を持ち続ける能力」です。
「どの銘柄を買うか選ぶ能力」はあなたも同じ認識なのではないでしょうか?”稼いでいない企業”より”稼いでいる企業”を選んで投資した方が投資した株券の価値を下げずに私たちに”配当”という形で安定的に還元してくれそうだと直感的に分かると思います。明日潰れるかもしれない企業に貴方の大切な資金を預けてはいけません。
次に「株式を持ち続ける能力」は株式投資をしたことない人にはどうして必要なのか分からないかもしれません。株式投資の鉄則は「安い時に買って、高い時に売る」というイメージかもしれませんが、実際に株式投資をすれば分かると思いますが「明日の株価なんて誰にも分かりません」。断言して良いです。出来るのは「明日は何か下がりそうな気がする」程度の予想だけです。今、甲板に出て「うろこ雲が出てるから明日は雨かもしれない」と同じ程度です。「大げさだろ」ともし思われるのでしたらコチラの本を読んでみてください。株価を予想することが如何に難しいかデータや過去の事例を駆使して説明されています。
ですので株式投資の原則は「買って、持ち続ける」になります。ただ、これは経済に詳しいほど、株に興味がある人ほど、このシンプルな事が難しくなります。なぜならば株式市場は定期的に“暴落”を起こすからです。経済や株に興味がある方はこの暴落をしっかり気が付いてしまいます。そのタイミングで「私の資産が減ってしまう」と怯えてしまって持っている株を売ってしまいたくなるのです。
この時に大切なのは「今、株価は落ちているが企業価値は何ら変わらない」と株券を強く握りしめる力です。(ちなみに個人投資家では株券を持ち続ける力を”握力”と表現することが多いです)
それでこの握力を高めてくれるのが「自分がこの会社を買った理由」です。これが具体的で根拠があるほど暴落を冷静に見れます。
例えば、あなたは2025年2月7日に「マクドナルドは美味しくて、利益率も高い。今後も収益を変わらずに上げてくれるから企業価値は下がることは無いだろう。優待も欲しいし」と思って、1株6,000で買ったとします。総額60万円ですね。ちょっと気合がいる金額です。そして暫くして、あることが起きました。「25年4月トランプ関税ショック」です。あの時は日本マクドナルドの株価は5,590円まで下がりました。あなたの資産は55万9千円で4万円ほど目減りしてしまったのです。ニュースでは「日経平均株価大幅安!」などと騒がれています。誰もかれもが「関税で経済が停滞する!」と声高に叫んでいましたね。
ただ、ここで思い出してください。あなたがマクドナルドを買った理由は「味が良い。利益率が高い。優待がある。」からです。今回のトランプ大統領の関税でマクドナルドにどれほど影響があるのでしょうか?味は株券を買った時より悪くなったのですか?店頭でのハンバーガーの値段が下がって利益率が落ちたんですか?優待が無くなるんですか?どれも2か月前と何ら変わっていないですよね?冷静に考えれば「マクドナルドは変わらず利益を上げ続けてくれる企業だ」と強く信じることが出来ます。
これが大切なんです。定期的に暴落は来ます。皆が「売れ!」と叫んでいるときに、それに抗い、握力高く株券を持ち続ける為には「私がこの株券を買ったのは○○だから、今も○○は変わらないのだから売る必要はない」と明確な理由が必要なのです。この理由が弱い時は人間はつい売ってしまいます。人間は損失が増え続けるのが耐えられないから。資産を増やそうと思って株式を買っているなら尚の事。
「決算書が読めない」投資家は「海図が読めない」航海士、「配管図が読めない」機関士のようなもん
この「私がこの株券を買うのは○○だから」を作ってくれる一因となるのが「決算書」になります。ただ、この決算書は書いてあるルールが分からなければ書いてあることがさっぱり分かりません。これは危険すぎます。ここには「企業がどうやって利益を上げているのか」「企業は今どれぐらい資産があるのか」「将来の為に何処に、何円投資しているのか」全て書かれています。上場企業は開示する”義務”があるので必ず載っています。これを把握せずに株券に投資するのは正気の沙汰ではありません。「決算書が読めない」投資家は「海図が読めない」航海士、「配管図が読めない」機関士のようなもんです。そんな人が船を動かすなんて正気の沙汰では無いでしょう?
だからこの「決算書」を読むために、その決算書の元となる「帳簿」がどうやって、どういうルールで作られているのか「会計」という学問を学ぶ必要があるのです。ただ、身構える必要はありません。決算書の元になる「帳簿」は”おこづかい帳”の延長にあるものです。また、決算書を読む能力だけでしたら、それほど高度な知識は要りません。今日おススメする2冊で十分です。
この本で得られるのは決算書を”読む能力”です。決算書を”分析するスキル”は別途必要になります。読む能力とは海図にある”水深情報””海底の地質”、配管図の”弁の種類””配管径””装置の配置”が分かるというものです。決算書を分析するのは「錨を何節落とすのか」「作業する為にどのバルブを締めたら良いのか」を判断するのと同じです。また別の話です。ただ、海図が読めなきゃ配管図が読めなきゃ話にならないのも分かってもらえると思います。
[おススメする読書順]
今回2冊の本を紹介しますが、私の中で明確な推奨読破順があります。なぜならば、それぞれの本の役割が違うからです。
1冊目の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」は”そもそも会計とは”という会計の概念を伝えてくれる本
2冊目に「世界一やさしい 会計の本 1年生」は”会計とは”を具体的で、分かりやすく、薄く広くといった感じに教えてくれる本。具体的に言えばPL・BS・CFの基礎知識を学べます。
あなたが船の事を全く知らない人に「チョッサーって何?」を説明するときにいきなり「チーフオフィサーの略でね。航海士を束ねる存在で、荷役責任者でもあるよ」と説明しないですよね?あなたはきっと「船にはね”航海士”っていう船を操舵する人がいてね。その航海士を英語でいうと”オフィサー”って言うんだけど、そのオフィサーを束ねる”チーフオフィサー”っていう役職があるんだ。それを略して”チョッサー”って言うんだよ。」と伝えると思います。全く知らない人には航海士の名称も役割も知らないのですから、そこからふわっと教えてあげます。
それで、上の説明が2冊目の「世界一やさしい 会計の本 1年生」で下の説明が「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」になります。なので「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」で大まかな雰囲気を知ってから、次に「世界一やさしい 会計の本 1年生」を読むと決算書を読むの能力は得られやすいと思います。
本紹介:さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
著作名:さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~ (光文社新書)
著者:山田 真哉
公認会計士。1976年、神戸市生まれ。大阪大学文学部史学科卒。一般企業を退職後、公認会計士試験に合格。中央青山監査法人/プライスウォーターハウス クーパースを経て、2004年、公認会計士山田真哉事務所を設立。『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』など、ビジネス書を執筆。小説『女子大生会計士の事 件簿DX.1~6』(角川書店)は、会社、会計、経済の仕組みが分かる、実用的エンタテインメントという、新ジャンルを切り開いた
Amazon著者情報より引用記載
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B003UWSKRA/about
この方、現在YouTubeチャンネルを開設しています。税改正などお金にまつわる解説を行っています。とても分かりやすいのでおススメです。リンク張っておきます。
https://www.youtube.com/channel/UCMAEQdzGckZ9FMWJv8tz2zA
全:220P(Kindole換算)
目次(大きな見出しのみ抜粋)
・プロローグうして「会計」はむずかしいのか? ・エピソード1さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
―利益の出し方
・エピソード2ベッドタウンに高級フランス料理店の謎 ―連結経営 ・エピソード3庫だらけの自然食品店
―在庫と資金繰り
・エピソード4売したのに怒られた! ―機会損失ち決算書 ・エピソード5トップを逃して満足するギャンブラー
―回転率
・エピソード6あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか? ―キャッシュ・フロー ・エピソード7数字に弱くても「数字のセンス」があればいい
―数字のセンス
・エピローグ
―普通の人が「会計」を学ぶ意味
・あとがき
―ことわざ会計学
―ひと言コメントつき会計用語集(←めっちゃ有益)
―索引
私からのおススメポイント
株式投資の為に読んだ本はいくつもあるのですが、この本が一番簡単で分かりやすいです。もし、知り合いが株式投資に興味があって読む本を相談してきてくれた時には「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」を一番最初に読むべきと薦めます。
内容が身近な商店をベースに作成されているのでイメージが出来やすい点。そうして「どうやって稼ぐのか」「連結経営の意味」「副業の考え方」を改めて教えてもらえる一冊。2005年発刊と年数が経っている本ですが、現代でも何ら問題なく理解して使える知識を与えてくれます。何より私が”これいいっ!”と思ったのは最後にオマケのように付録されている「ひと言コメントつき会計用語集」です。小難しい会計用語をコミカルな感じで説明してくれているので辞書の様に使えます。いくつか紹介します
連結決算(用語)
親会社・子会社のような支配従属関係にある二つ以上の会社からなる企業集団を単一の組織体とみなして、親会社が連結財務諸表を作成する手続。(正式な説明)
→子会社を含めた決算。(著者のひと言コメント)
自己資本比率(用語)
資本構成の適否を判断するための比率。企業の総資本に対する自己資本の大きさを示す。(正式な説明)
→自己資本比率=自己資本 ÷ 総資産。もっともポピュラーな会社の安全性を示す指標。(著者のひと言コメント)
このように、会計用語の説明をざっくりですが一覧で紹介してくれています。また、この用語集は何と本文と連携しており、本書で最初に出た時に各用語に飛ぶリンクが設定されており、分からない語句が出た→リンク押して後ろの用語集で確認する→用語の上にある番号のリンクを押す→用語が出るページに飛ぶ(元のページ)という仕組みになっており、とても学習しやすい仕様になっています(Kindle版だけ確認してます)
そして、私が一番良いと思うのは、単純に本の価格の安さ、なんとKindle版だと驚きの261円2です!破格すぎます!!また、Kindle Unlimitedを契約している方は”無料”で読めます!なんてっこったい。
もしこれから買われる方はKindle版がおススメです。単純に安いですし、語句のリンクのおかげでとてもスムーズに読むことが出来ます。
難易度
1/5(最低難易度)
会計の本を読んだとこが無い方は、この本からスタートするのがおススメです。
ただ、会計についていくつか本を読んでいる方や実際に店を経営しているような方は物足りないボリュームかもしれません。まぁ個人的にはそれでもレパートリーに入れても良いのかなとは思います。
本紹介:世界一やさしい会計の教科書
著作名:世界一やさしい 会計の教科書 1年生
著者:登川雄太【CPA会計学院 公認会計士講座 講師】
2007年 慶應義塾大学在学中に公認会計士試験に合格。監査法人トーマツでの勤務を経て、現在はCPA会計学院の専任講師、CPAラーニングの講師を務める。会計をわかりやすく解説するWEBサイト「会計ノーツ」を運営。著書『世界一やさしい会計の教科書1年生』『この1冊ですべてわかる 財務会計の基本』。
cap learmomgより引用記載
登川雄太 – 簿記・経理のコラム
全:256ページ
目次(大きな見出しのみ抜粋)
・0時限目
_会計と株式会社、財務諸表を知ろう
・1時限目
_貸借対照表と損益計算書ってどんなもの?
・2時限目
_簿記ってなんだ?簿記の基本である仕訳をマスターしよう!
・3時限目
_利益って何?会計の考え方を学ぼう
・4時限目
_本物の貸借対照表と損益計算書の読み方を知ろう!
・5時限目
_会社のお金の動きが分かるキャッシュ・フロー計算書
・6時限目
_企業グループの連結財務諸表はここが違う!
・7時限目
_会計用語を抑えて、ニュースを深掘りできるようにしよう
・8時限目
_財務にも役経つ!会社の財務諸表を分析してみよう!
私からのおススメポイント
この本の何が良いかと言えば「具体的」に「分かりやすく」説明してある点です。この本が理解できれば決算書の項目に頭を悩ますことは無くなると思います。
ただ、全く会計の事を考えたことが無い人に一回読んだだけで理解できるかは、ちょっとだけ自信ありません。正しく教科書で、分からない箇所は何度か繰り返して読むことで真に理解できる本だと思います。本当に「教科書」。決算書を読んでいて分からなくなった時、疑問が出来た時に逐一取り出す本になると思いますので、思い立った時にすぐ開ける形式で購入することをおススメします。
個人的な見解ですが、本が乗下船の荷物にならない方は”書籍版”の購入をおススメします。なぜかと言えば、この本を使用するケースが“決算書を見ているときに”開く本だからです。スマートフォンかタブレット、あるいはPCで決算書を開くときにKindle版を開く際、私の様に「船の自室にPCもタブレットもスマホ有、おまけにPC用のディスプレイもある」という部屋に液晶がいっぱいある変態以外の方は、決算書を見ながら本を開くことが出来る書籍版が良いと思います。
逆に私の様に決算書とKindle書籍を同時に開ける方はKindle版がおススメです。単純に荷物になりません。乗下船の荷物は出来るだけ少なくした方が幸せなのは皆さん同意してもらえるのではないですか?
ちなみにですが、書籍版とKindle版でお値段にそれほど違いがありません。用途とお好みでお選びください。
(書籍版:1,738円、Kindle版:1,703円)3
ただし、この教科書はKindle版では”固定レイアウトで作成”されているので大きなディスプレイを備えた端末で読むのに適しているとAmazonに明記されています。スマホで読むには適してないので、スマホで読もうと思っている方は注意が必要です!
[難易度]
2/5
先の本よりやはり難易度は高いと思います。一気に読んでいたら途中で眠たくなってしまい、一度本を閉じてお昼寝しました。けれど先に「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」を読んでいたお陰で会計知識の必要性が理解できていたので挫折せずに読み切れたと思っています。
ただ、ちょっと難しい分、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」より得られた知識は明らかに多く、今まで”あやふや”な知識で読んでいた決算書が”しっかり”と認識しながら読むことが出来るようになったのは収穫だったと思います。
「発生主義」や「利益の質」という概念、決算書で良く見る「のれん」の意味など、勉強になった事柄は無数にあります。
まとめ
この2冊を読むことで決算書を読む能力は格段に上がります。この能力は株式投資をする上で必ず必要になる能力です。決算書を読み込むことで「企業の強さ」を明確に認識し、「買う理由」を固めることで暴落の時に「握り続ける」握力を高めることが出来ると思います。
それでですね、会計の知識を効率良く理解する方法をこの度思いつきました。それは、
「自分の副業の帳簿を複式簿記で作成してみる」
そもそもなんですが、私が会計の事を勉強しようと思った最初の出来事は”株式投資ではありません”。最初は年末調整で扶養に入っている妻の年収を入力するところからでした。
妻はポーラのBD(ビューティディレクター)という仕事を今年から始めたのですが、帳簿をしっかり付けていませんでした。売上はしっかり上げていたので経費をしっかり申告しないと扶養から外れてしまい、妻は所得税を納めなければならない状態でした。流石に損失が大きすぎるので急遽帳簿を作成することに。家計簿程度しか作成したことありませんでしたので確定申告で必要な帳簿の知識を調べることに。そこで白色確定申告と青色確定申告を知ります。私自身もUberEatsの収入を来年は申告しなければならない見込みですので、どっちにしても簿記の知識を得る必要があると思ったのがきっかけです。
でも、これは結果的に良い学習方法だったと思っています。本で読んだ知識を使って実際に自分のUberEatsを事業だと思って収入や費用を仕分けして複式簿記を作成してみる。そうして、なんちゃって複式簿記を作成したのちに再度本を読む。この繰り返しで私は具体的に会計について学べたように思います。
そして今回学んだ事柄は”UberEatsの配達の副業”と”株式投資”共に使える知識です。1つを学んで2か所、3か所に生かせます。効率が良くないですか?
ですから、ぜひ船員の皆さんはせっかく長期休暇があるんです。そこで何でも良いです、自分にあった副業をして株式投資への種銭を作ったらどうですか?そして、副業をすれば”複式簿記を作成する教材が得られます”。なんでもそうですが、やってみることが習得の近道です。ぜひ、試してみてください。
私自身、株式投資よりも「自分の副業の帳簿を複式簿記で作成してみる」ことが会計理解の一番の近道でした。本で学んだ知識を、UberEatsの収入や経費に当てはめて実際に仕分けする。このアウトプットこそが、知識を定着させ、ひいては投資の決断力と青色申告の節税効果の双方を手に入れる鍵になりますよ。
今日紹介した本
- 弥生 青色申告と白色申告の違いとは?それぞれのメリットを解説 から引用。
https://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/oyakudachi/chigai/ ↩︎ - 私が購入した時点 ↩︎
- 2026/1/25時点 ↩︎



コメント