こんにちは、あずるです。
今回は、最近導入された藤商事の(GOD)新台、「Lゴブリンスレイヤー2」の核心部分……有利区間切断(リセット)のタイミングについて、独自のデータを元に切り込みます。
この機種を打つ上で、最も脳汁が出る瞬間であり、同時に最も不安になるのが「上位AT(アルティメットループ)」中ではないでしょうか?
「差枚2,400枚の壁で強制終了させられるのでは?」 「プラス域からの一撃だと、すぐにエンディングが来るのでは?」
そんな「見えない壁への恐怖」を抱えている同志の皆様へ。 私が集計した実測データから見えた結論は、驚くべきものでした。
どうやらゴブスレ2のシステムは、我々が想像する以上に「貫く」ことに特化しているようです。
【結論】エグゼクティブ・サマリー
時間のない方のために、まずは結論から提示します。 (……ホールの休憩所でも、これだけ覚えておけば戦えます)
- 上位AT「アルティメットループ」は、セット継続のたびに有利区間をリセットしている可能性が高い。
- つまり、上位AT中は「差枚2,400枚の壁」による強制終了を気にする必要はない。
- もちろん事故って1セットで2400枚獲得したら強制終了だと思う。
- 【注意点】
- 上位ATの履歴がある台で「差枚プラス2,400枚の切断狙い」をするのは危険。(既に区間が細切れになっているため)
本記事の分析条件(Methodology)
今回の考察は、以下の実戦データに基づいています。 オカルトや希望的観測ではなく、あくまで「数字」が語る事実のみを抽出しました。
| 項目 | 内容 |
| 調査対象 | 当日差枚2,400枚を突破した全84事例 |
| 解析ツール | Google Gemini Pro |
Google スプレッドシートにエクスポート
※サンプル数はn=84です。統計的に「絶対」と言い切れる母数ではありませんが、傾向を掴むには十分な指針となります。「かもしれない」というスタンスでご覧ください。
この記事での「2400枚付近のART信号」の枚数レンジは、【2300~2500枚】です。
どこに有利切断があるのか検証
通常、6.5号機以降のパチスロには「差枚数2,400枚」という絶対的な壁が存在します。 この壁に到達すると、強制的にエンディングが発生し、有利区間が切断されます。
この機種が何処で有利区間を切断するのかが、立ち回りする上で非常に大切な情報です。
今回は、速報的な精度ですが、お届けしたいと思います。
データ1:2,400枚境界線での信号発生率
| 項目 | 回数 | 割合(分母:A+B) |
| 2,400枚付近でART信号有り(A) | 61 | 72.6% |
| 2,400枚付近での信号無し(B)(※2,400枚突破履歴あり) | 23 | 27.4% |
当日累計差枚で2400枚付近でART信号が出ているか調査しました。
7割ぐらいは「2400枚付近」でART信号が出ています。
では、残りの23件がどういう状況なのか調べました。
データ2:2400枚を突き抜けていたデータは全て推定上位ATだった。
次にその「23件」のAT状態を調べました。
上位ATかの判断は獲得枚数が「1度の信号で600枚前後」出ているとしています。
| 項目 | 回数 | 出現率 [分母=23] |
| (B_1)上位AT(アルティメットループ)中であった | 23 | 100.0% |
| (B_2)上位ATではなかった | 0 | 0.0% |
こちらにある通り、サンプルの全てが上位ATに突入していました。
逆に言えば、上位AT突入していない場合は区間差枚2400枚が有利切断条件と見てよさそうです。
上位AT開始時点で区間差枚を0にしてみる。
この時点で、
- 上位AT入ったタイミングで有利区間を切断する。
- 上位AT中の継続で区間差枚がプラスなら有利区間を切断する。
- 差枚関係なく、上位AT突入・継続で有利区間を切断する。
の何れかと考えました。
検証1:当日差枚関係なく、上位AT突入が有利区間切断なのか?
上位AT突入時(この信号の枚数=区間差枚とする)から「2400枚付近でART信号あるか」調べた。
もし、アルティメットループの突入タイミングで切れているなら、2400枚付近を超える場合は少ないはずです。
検証2:当日差枚がプラス域になって、上位ATが継続されたなら有利区間切断なのか?
上位AT突入時は区間差枚マイナスだった場合は切断せず、「区間差枚がプラスなら有利区間切断する」という挙動の場合、
プラス域になった上位AT継続で区間差枚を0枚とすると、そこから2400枚付近にART信号が頻発しているはずです。
検証結果
| 検証内容 | 2400枚付近での信号発生数 | 発生率 (分母=到達サンプル) |
| 検証1:上位AT突入時リセット仮説 | 10 | 11.5% (10/87) |
| 検証2:プラス域突入時リセット仮説 | 17 | 27.4% (17/62) |
検証1、検証2で発生率に特徴は見られなかった。
結論:上位AT継続で有利区間を切断
ここから導き出される結論は、以下の通りです。
- アルティメットループのジャッジ成功
- 有利区間リセット(ここで残り2,400枚の猶予が復活)
- 次セット(100G)消化
- 再びジャッジ成功 → 再びリセット
検証で煮詰めてないので、ここは憶測ですが、「区間差枚プラス時の上位AT継続(or突入)で有利区間切断」だと思います。
感覚的には「モンキーV」と同じ感じだと思います。
実戦での活用:当日差枚狙いにおける「上位AT履歴」の罠
さて、ここからが本題です。 この仕様を理解すると、「美味しい台」と「危険な台」の景色が変わって見えます。
危険なパターン:上位履歴ありの台
よく「差枚プラスで2,400枚に近いから、切断狙いで打とう」という立ち回りがあります。 しかし、過去に上位AT(アルティメットループ)に入っている履歴がある台は要注意です。
なぜなら、その上位AT中に「有利区間がリセットされている」可能性が高いからです。
データスランプグラフで2000枚近くでも、内部差枚はプラマイ0かもしれません。
まとめ:仕様を理解して「ゴブスレ2」を打ち抜く
今回の分析で、アルティメットループの「無限貫き」性能がデータ的にも裏付けられました。
- 上位ATはセットごとに有利区間を切っている(濃厚)。
- 差枚2,400枚の壁は、上位AT中には実質存在しない。
- だからこそ、上位履歴のある台の「切断狙い」は慎重に。
このロジックを知っているだけで、ホールのデータ機を見る目が変わるはずです。 「見えない壁」に怯えず、己を信じてレバーを叩きましょう。
投資計画やヤメ時の判断については、こちらの記事も参考にしてください。
- 投資の入口(いくら必要?): Lゴブリンスレイヤー2 投資金額早見表
- 当選後の傾向(どこまで打つ?): Lゴブリンスレイヤー2 天井挙動とゾーン別移行データ推察
それでは、皆様の遊技に幸多からんことを。
免責事項
※本記事のデータは独自集計(n=84)による考察であり、メーカー公式発表値とは異なる場合があります。
※遊技の判断は自己責任で行ってください。本記事の情報による損失について、当ブログは一切の責任を負いません。推測が含まれることをご理解の上、活用ください。



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