【脱・根性論】VBAはもう自分で書くな!現役機関士が教える「AIに丸投げ」仕事術

 あずるです! いつも「あずるの機関日誌」をご覧いただき、ありがとうございます。

 さて、今回は新設したカテゴリー「Excel・VBA・AI活用」の記念すべき第1回記事となります。

「え、あずるさん。ここって競艇とかスロットのブログじゃないの?」

「仕事の話なんて、休暇中に聞きたくないよ……(;´Д`)」

 そんな声が聞こえてきそうですね。その気持ち、痛いほど分かります。 私も現在、乗船中の身(2月中旬下船予定!)。休暇に入ったら仕事の話なんてしたくありません(笑)。

 でも、だからこそ伝えたいのです。 「AIとプログラミングの力を使えば、面倒な仕事を秒殺して、もっと自分の時間を楽しめる」ということを。

 これは、アナログな現場で戦う我々船乗り(特に機関士!)が、現代の荒波を乗りこなすための「武器」の話です。


船乗りの敵は「波」ではなく「事務作業」かもしれない

 私たち機関士の本分は、エンジンの整備やトラブル対応です。 油にまみれてスパナを握っている時こそ、「仕事してるな~!」って感じますよね。

 でも、現実はどうでしょう?

  • 終わらない月例報告書
  • 膨大な部品リストの管理
  • 油の使用量計算と記録
  • 陸上部門から飛んでくる「あのデータ出して」という無茶振り

 ……一日の半分くらい、パソコンの前でExcelと睨めっこしていませんか? 「なんで俺、船に乗ってまで事務員みたいなことしてるんだろう……」と、当直中に溜息をついた経験、皆さんにもあるはずです。

 休暇中だってそうです。ふとした瞬間に「あ、あの書類の数値、間違ってなかったかな……」なんて不安がよぎると、せっかくの休暇に要らぬ心配をしてしまいます。

 敵は荒天の「波」ではありません。デスクの上に積み上がる「事務作業の山」です。

武器を持て。ExcelとVBA、そして「生成AI」

 これまで私は、この事務作業の山を崩すために「Excel」と「VBA(マクロ)」を独学で勉強してきました。 VBAを使ってボタン一つで集計が終わる仕組みを作ったとき、「これで電卓打ち間違いして機関長に迷惑かけること無いぞ!」とガッツポーズをしたものです。

 でも、「VBAなんて難しくて書けないよ」という人が大半だと思います。 コードを見ると頭痛がする……その感覚は正常です(笑)。

 しかし! 時代は変わりました。 今は生成AI(Geminiなど)」があるからです。

これからは「AIにコードを書かせる」時代

 はっきり言います。もう、私たちが頭を抱えてコードを書く必要はありません。

 「こんな集計がしたいんだけど、VBAのコード書いて?」とAIにお願いすれば、彼らは文句ひとつ言わずに、正確なコードを数秒で吐き出してくれます。私たちはそれを「コピペ」するだけ。

 これ、本当に革命的です。

実は、このブログの「競艇予想」も……

 ここで一つ、ネタばらしをさせてください。

 当ブログで公開している「競艇データ分析」の記事。 あれ実は、AI(Gemini)に過去の膨大なレースデータを読み込ませて、分析・考察させたものがベースになっているんです。(`・ω・´)キリッ

 「宮島競艇場の潮汐データと、1コースの勝率の相関関係」なんて複雑な計算、人力でやったら日が暮れます。でもAIなら一瞬です。 あの記事の説得力は、私の勘だけではなく、AIの計算力によって支えられているのです。

 「競艇の予想ができる」なら、「部品の在庫管理」や「燃料計算」なんて、AIにとっては朝飯前だと思いませんか?

このカテゴリーで発信していくこと

 この新カテゴリーでは、難しい専門用語を並べるつもりはありません。 現場の機関士である私が、「実際に使って役立ったもの」だけをシェアしていきます。

  1. コピペで使える! 船内業務効率化VBAコード
    • 日報の自動作成や、部品管理表の便利機能など。
  2. 誰でもできる! Geminiへの「命令(プロンプト)」のコツ
    • どう頼めば、AIが良い仕事をしてくれるのか。
  3. データ分析で「勝つ」ための思考法
    • 仕事だけでなく、投資や競艇予想にも使える分析ノウハウ。

 目的はただ一つ。 仕事を効率化して「時間を奪還」し、その時間を人生の楽しみ(投資、副業、趣味、あるいは睡眠!)に充てること。

まとめ:デジタルな機関士を目指そう

 「AIなんて自分には関係ない」 そう思っていたアナログ派のあなたこそ、これからの主役です。

 現場の知識(ドメイン知識)を持っている人間が、AIという最強の助手(ツール)を手に入れたら、まさに鬼に金棒。 面倒な計算や書類作成はAIに任せて、私たちは人間にしかできない判断や、整備作業、そして休暇を楽しむことに集中しましょう!

 それと時代は変化していっています。2026年は外航大型船の機関で「デジタルツイン」標準化というニュースも飛び込んできました。(デジタルツインとは何ぞや?という方は下の記事を見てみてね)

 否応なしに我ら機関士はデジタルに順応しなければ仕事にならん可能性もあります。それに備える為にも「データ解析の基本」は抑えとかないといけないかもしれません。

 次回からは具体的な活用術を書いていきますので、ぜひブックマークしてお待ちくださいね。 それでは、ご安航を!

 あずるでした。

 ちなみに、余談だけど。
 業務で使う程度なら、シーケンス回路より絶対に簡単だから「VBAコード」。

 シーケンス図が読めて動作を説明できる論理思考があるなら、絶対に、コードを「書ける」し「読める」。英語だから偉そうな雰囲気出てるだけ

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