【L戦国乙女5】は出玉性能に設定差があるのか?

ギャンブル

 おはようございます。あずるです。
 戦国乙女5の全国導入を明日に控える今日、データ撮りの為の準備に追われています。下船して高設定をツモる為にしっかり分析していきたい。

 さて、今日は現段階で判明している設定別の「AT初当たり確率」「出率」を使って「各設定事のAT期待枚数」を算出し、それを用いて考察しようと思います。

要約

  • 【スマスロ戦国乙女5】の出玉性能に目立つ設定差は無さそう
    • 設定1:539.1枚
    • 設定6:528.3枚
  • 高設定域のCZ「乙女アタック」の恩恵と低設定域の「五右衛門ポイント開放」の恩恵がある程度釣り合っているのかもしれない。

計算の考え方の共有

 今回の記事で算出する「AT期待枚数(算出値)」は以下の思考から算出しています。

  • スロットには「コインが減るゾーン」と「コインが増えるゾーン」が明確に分かれている。
  • 「コイン持ち」と「AT初当たり確率」を用いて「コインが減るゾーン」で消費されるコインの枚数が算出できる。
  • 「消費されるコインの枚数」と「出率」が分かれば、帳尻を合わせるための「コインが増えるゾーン」で必要な枚数が分かる。

 要するに

「通常時➡AT➡通常時」の1サイクルで何枚のコインが動くかを大雑把に算出しよう。

という考えです。

 具体的な数式は同時期に出る【スマスロSAO2】で記載しているので、気になる方はソチラで確認して下さい。

【スマスロSAO2】設定別AT期待枚数を逆算!大都技研らしい「設定5の荒波」と「設定6の安定」を数値で考察
パチスロの設定推測において、公表されている「初当り確率」と「機械割」だけでは見えてこない部分があります。特に大都技研の機種は、数値の裏側に設計上の意図が読み取れることが多いです。 今回は『スマスロ ソードアート・オンラインⅡ』を対象に、独自…

L戦国乙女5のAT期待枚数(算出値)

 さて、考え方の共有が出来ましたので、実際に算出したものを紹介します。

設定AT初当たり確率出玉率(機械割)AT期待枚数(算出値)
設定11/359.597.9%539.1枚
設定21/350.898.9%536.5枚
設定31/332.5101.0%529.5枚
設定41/302.8106.2%529.4枚
設定51/281.0111.1%532.6枚
設定61/262.9114.9%528.3枚

 こんな感じになりました。本機は直AT形式で、なおかつ小役に設定差が無さそうな仕様になっています。他の機種に比べてAT期待枚数(算出値)のブレは少ないと思います。

 見てもらってわかる用に、最低値と最大値の差が10枚程度しかありません。これは他機種と比べてもかなり差が小さいです。

 ちなみに、前作の【戦国乙女4】はこんな感じ

設定【戦国乙女5】前作【戦国乙女4】
設定1539.1枚647.4枚
設定2536.5枚640.3枚
設定3529.5枚629.2枚
設定4529.4枚620.9枚
設定5532.6枚624.3枚
設定6528.3枚623.2枚

 前作はボーナス経由のATでした。また、ボーナスからのAT当選率に設定差もありました(ボーナスG数に若干設定差があったので)。なので単純な比較は出来ませんが、前作は最大で27枚ほど違いがありましたが、今作は10枚ほどです。

 ちなみにですが、30枚程度でも、どちらかと言えば設定差が無い方です。明確に偶奇で設定差が設けられている大都技研の台なんかは、もう、100枚ぐらい違います。

考察

 さて、均してみたら設定差が無さそう。ということが分かりましたが、現在分かっているだけでも「乙女アタック当選率」に設定差が設けられいて、「出陣ボーナス」を持った状態でATが始まる可能性が高設定の方が高くなるはずです。

 なのに、設定差がほとんど無いとなると、考えられるのは「上乗せ性能が若干低設定の方が優遇されている」あるいは「ゴエモン依頼ポイント開放恩恵が強い」の何方かだと思います。

ゴエモン依頼ポイントとは

 今作の穢れシステム。前兆失敗時やCZ失敗時に内部的にポイントが加算されます。
 解放時は勝利濃厚のCZ「本能寺の変」を獲得します。

 勝利濃厚CZの恩恵で解放時は上位ATへ近くなります。ここで帳尻を合わせているのかもしれません。

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