【検証】宮島の満潮は「魔の3号艇」を買え!回収率134%の鉄板ロジックを公開します

ギャンブル

 皆さん、こんにちは。あずるです。

 突然ですが、「宮島の満潮」と聞いて、どんなレースをイメージしますか?

「水面がタプタプで乗りにくいから、イン(1号艇)が有利」

「まくりが決まらないから、堅い決着になる」

 ネットにはそう書いてありますし、私もそう思っていました。 ……でも、おかしいんです。

「セオリー通りにインから買っているのに、なぜかお金が減っていく」

 そんな経験、ありませんか?(私は何度もあります……泣) 実はその違和感、気のせいではありませんでした。

 今回、私と相棒のAI(Gemini)で過去の膨大なレースデータを掘り起こしたところ、衝撃的な事実が浮かび上がってきたのです。

 宮島の満潮時、イン以上に輝く「魔の艇番」が存在しました。 それが、3号艇です。

 この記事では、回収率134%という数値を叩き出した「宮島満潮×3号艇」の必勝ロジックを、包み隠さず公開します。 オカルトではありません。すべてデータに基づいた「投資の答え」です。

 明日からの宮島攻略がガラリと変わるはずです。ぜひ最後までお付き合いください!

この記事の結論

  • 潮位が高くなるにつれ、3号艇の勝率が上がっている。
    • 2着率、3着率はあまり変わらなかった。
  • 高潮位時(300cm以上)のレースで「3-12-全」を買うシミュレーションさせたら、回収率が134%だった。
  • 理由は分からんが、高潮位時(300cm以上)とそれ以外でスリット体制に違いがあった。
    • 1号艇は遅れてる。
    • 3号艇は早くなっている。

本記事について

本記事は、以下の条件で独自に集計・分析を行っています。

  • 分析ツール: Google Gemini Pro (Pythonによるデータ解析)
  • 集計対象: 2025年(+α)の宮島競艇場 2,191レース
    • ※進入固定戦(123456/123465)、スタート事故レースを除く
  • 潮位データ: 気象庁および公式データを元に独自算出
    • 本記事の「満潮」定義: 潮位300cm以上

※この記事を読む前に……

「そもそも宮島の潮位ってどう影響するの?」という基礎を知りたい方は、まずこちらの記事から目を通すことをおすすめします! [【宮島競艇】潮位で変わる「イン逃げ率」の真実。データで見えた攻略の鍵とは?] (https://www.azuru-blog.com/miyajima-date-tyoui/)


宮島の満潮=イン天国は「嘘」だった?データが暴く意外な真実

 まずは、皆さんの頭にある「常識」を少しだけ壊させてください。

「3号艇(赤いカポック)」が一番強いのは、どの潮位だと思いますか?

「まくりが決まる干潮でしょ?」

 そう思いますよね。私もそう思っていました。 ですが、実際のデータを見て、思わず二度見してしまいました。

【データ検証】潮位別・3号艇の1着率

  • 干潮(0cm~100cm):勝率 6.2%
  • 満潮(301cm以上):勝率 13.9%
    • 信頼度:★★★☆☆(サンプル数十分にあり)
潮位別×着順【3号艇】 | 潮位を4つに分類訳し、3号艇の「1着率、2着率、3着率」の推移を確認できる。 | 2着率及び3着率に傾向はみられないが、1着率は水位が高くなるほど1着率が増加しているのが分かる。

 ……なんと、2倍以上の差がついているんです。 Σ(゚Д゚)

 一般的に「攻めやすい」とされる干潮時、宮島の3号艇は沈黙しています(ワースト1位)。 逆に、「乗りにくい」はずの満潮時こそ、3号艇は水を得た魚のように躍動しているのです。

 この「大衆のイメージ」と「現実のデータ」のギャップ。 投資の世界では、ここにこそ「お宝(歪んだオッズ)」が眠っています。

 では、具体的にどう買えば勝てるのか? 核心に迫ります。


【結論】回収率134%!狙うべきは「3-1」と「3-2」の差しハンドル

 満潮時の3号艇が強いことは分かりました。 しかし、ただ闇雲に「3号艇の頭」を買えばいいわけではありません。ここが重要な分岐点です。

データ分析の結果、「買ってはいけない3号艇」「鉄板の3号艇」が明確に分かれました。

まくりはNG!「3-4」「3-5」を買うと破産する理由

 まず、絶対にやってはいけない買い方からお伝えします。 それは、「3号艇の豪快なツケマイ(まくり)狙い」です。

 3号艇がまくって勝つ場合、外側の4号艇や5号艇が連動して「3-4」「3-5」という出目になります。 派手で気持ちいい勝ち方ですが、データは冷酷な現実を突きつけました。

【検証データ】満潮時「3-4-全」「3-5-全」の成績

  • 回収率:62.2%(出現回数が少なく、配当も伸びない)
  • 信頼度:★★☆☆☆
出目出現数信頼度(★評価)回収率平均配当レース期待度
3-4-15★★☆☆☆91.0%6,300円91円
3-4-21★★☆☆☆48.2%16,660円48円
3-4-53★★☆☆☆67.5%7,780円67円
3-4-62★★☆☆☆23.6%4,075円24円
3-5-13★★☆☆☆119.6%13,797円120円
3-5-21★★☆☆☆113.7%39,350円114円
3-5-41★★☆☆☆34.0%11,760円34円
3-5-60★★☆☆☆0.0%0円0円
合計16★★☆☆☆62.2%10,759円498円

 これでは、買えば買うほどお金が減っていきます。 満潮の水面で強引にまくろうとすると、流れてしまったり、不発に終わるケースが多いのでしょう。 この目は、思い切って「消し(損切り)」でOKです。

黄金の買い目は「3-1-全」「3-2-全」。特大万舟も夢じゃない!

 では、何を買えばいいのか。 正解は、「差し(まくり差し)」です。

 3号艇が攻めるけれど、内側の1号艇や2号艇も完全には死なずに残る展開。 つまり、「3-1-全」と「3-2-全」です。

 シミュレーション結果をご覧ください。

【検証データ】満潮時「3-1-全」「3-2-全」の成績

  • 対象レース:潮位300cm以上の全レース(346走)
  • 回収率:134.4%
  • 平均配当:12,829円
  • 信頼度:★★★☆☆(統計的に有意なプラス収支)

 いかがでしょうか。 何も考えずにこの買い目を買い続けるだけで、回収率が134%を超えているのです。

 特に注目すべきは、「3-2-6」のような特大万舟が含まれている点です。 3号艇がまくり差して突き抜け、1号艇が沈み、2号艇が残る……そんな展開で、オッズが美味しくなっているケースが多々あります。

 満潮の3号艇をみるときは

「まくるな。差してくれ!」

  そう祈りながら舟券を握りしめるのが、宮島の勝ち組への近道なのです。

なぜ勝てる?よう分からんけど「スタートタイム」に違いがあった。

 「データ上、勝てるのは分かった。でも、なんで?」 そう思いますよね。私も機関士として機械を扱う人間なので、理屈が通らないと納得できないタイプです(笑)。

 普通に考えれば、満潮で水面がタプタプになれば、センターからの攻め(まくり)は決まりにくくなるはず…。 それなのに、なぜ3号艇の「差し」が決まるのか?

 その答えは、「スタートライン(スリット)」にあるかもしれません。

データが証明した「0.01秒」の逆転現象

 私たちが独自に集計したスタートタイミング(ST)のデータを見てください。 ここに、オッズの歪みを生む「犯人」が映っています。

【検証データ】満潮時(300cm以上)の平均ST変化

  • 1号艇(イン): 通常より 0.006秒 遅くなる
  • 3号艇(センター): 通常より 0.007秒 速くなる
    • 信頼度:★★★☆☆(統計的に有意な差を確認)
艇番高水位ST平均(A)その他ST平均(B)差(A-B)
1号艇0.1540.148+0.006 (遅い)
2号艇0.1650.164+0.001 (同等)
3号艇0.1560.163-0.007 (速い)
4号艇0.1620.172-0.009 (速い)
5号艇0.1610.176-0.015 (速い)
6号艇0.1730.188-0.015 (速い)
トップボットム差の平均0.1150.124-0.009 (揃っている)
トップボットム差(マイルド)の平均0.0870.094-0.007 (揃っている)
サンプル数3471847
信頼度★★★☆☆★★★★☆

定義の補足

  • トップボットム差
    • 「一番遅いST – 一番速いST」の平均値。
      (スリットのバラつき幅)
  • マイルド差
    • 「遅い2艇の平均ST – 速い2艇の平均ST」の平均値。
      (突発的な艇を除いた実質的なバラつき幅)

 分かりますか? インの選手はスタートで「様子見」をして遅れているのに、3号艇の選手は「全速」で踏み込んでいるんです。

 その差、わずか0.013秒。 艇身にすれば数十センチの差ですが、時速80kmで水面を走るボートレースにおいて、この差は致命的です。

1号艇が遅れ、3号艇が踏み込む。スリットで勝負は決まっている?

 なぜこんなことが起きるのでしょうか?

分からないからここからは完全に妄想です。

 宮島競艇場は、潮位によって「大時計の見え方(景色)」が変わると言われています。 特に満潮時は、インコースの選手にとってスタートの基準が掴みにくくなるのかもしれません。

「1号艇が慎重になって、少し凹む」 「3号艇は好スタートを決めて、1号艇を覗き込む」

 この隊形になれば、3号艇は自在に動けます。 1号艇を叩いてまくるも良し、1号艇が慌てて抵抗した懐(ふところ)をズバッと差すも良し。

 これが、満潮時に3号艇の勝率が跳ね上がるカラクリです。 オカルトでも偶然でもなく、物理的に「3号艇が攻めやすい状況」が出来上がっているのです。


明日から使える!宮島満潮攻略「3つの掟」

 長くなりましたが、結論をまとめます。 明日からの宮島戦、この3つだけ覚えて帰ってください。

【掟1】まずは「潮位」を確認せよ

 予想する最初に「潮位」を見てください。 「300cm以上」なら、チャンス到来です。(私のXで潮位を載せていることがあります

【掟2】まくりは捨てて「差し(3-1, 3-2)」だけを狙え

 派手なまくり一撃(3-4, 3-5)は、回収率62%の「死に目」です。勇気を持って捨ててください。 狙うのは、回収率134%の「3-1-全」「3-2-全」のみ。 今、おススメ出来るのはこの買い目だけです。

【掟3】迷ったらデータを信じろ

 オッズを見て「3号艇なんて来ないよなぁ」と不安になるかもしれません。 でも、思い出してください。回収率は134%です。 感情を捨てて、機械的にデータを信じ抜く。それが「投資」として競艇を楽しむコツです。


【次回予告】じゃあ「干潮」の時はどうする?

「満潮の3号艇が強いのは分かった。でも、干潮(0cm~100cm)の時はどうすればいいの?」

 鋭い質問です。 今回の記事の冒頭で、干潮時の3号艇勝率は「たったの6%」とお伝えしましたよね。 じゃあ、その時、誰が勝っているのか?もちろん絶好枠の1号艇が暴れているのもあります。

 ただ、もう一個面白そうな艇番…。データを分析していたら、とんでもない奴が浮上してきました。 干潮は……4号艇(カド)も面白いかもしれません。

 次回の記事では、干潮時に覚醒する「青いカポック」の秘密を徹底解剖します。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

あずるでした。


【免責事項】

※本記事のデータは独自集計によるものであり、公式記録とは異なる場合があります。

※舟券の購入は自己責任で行ってください。本記事の情報による損失について、当ブログは一切の責任を負いません。

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